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PEACHing
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作詞 クマの手 |
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一面中 太陽の味
満喫していたいな
隙間なく 真夏日の中
やりたい放題だね
トキメキ気味 天秤はグラいついたまま
曖昧な心地を堪能すればいい
噛みしめて
PEACHing 体と一緒くたの恋風味
鮮度は大事だけど 続けてみせるよ
PEACHing 心は狭視野の好範囲
アタックも必要だけど何より 想ってなくちゃ
数万倍 刺激的な夏
寝る暇がもったいない
四六時中 開放の空
インドアばっかダメでしょ
ウキウキ輪っか 好奇心で膨らんだまま
単純な気持ちを一転すればいい
皮むいて
PEACHing 甘さは折り紙付の能天気
味見で終わりなんて させたりしないよ
PEACHing 頭で沸騰中の妄想夜
見た目も中身もなんて欲張って ナンボなモンさ
突き上げて 引き抜いて 出来上がっていく
任せちゃうよ 楽しんだら once again
PEACHing 全てがどんでん返しやり直し
一度で見切るなんて 出来るわけないさ
PEACHing お尻はパラダイスの招待状
素直に向かい合えば伝わる 愛してるから
PEACHing 心は狭視野の好範囲
アタックも必要だけど何より 想ってなくちゃ
何もかもも 掴んでなくちゃ
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