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ポーカーフェイス
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| 作詞 蒼天 |
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僕が僕でいるために
君が君であるために
今ここで血を交わし
永遠に別れようか
愛を愛と呼ぶならば
夢を夢で終えるのなら
涙さえ終焉を告げる調べ
出会いは必然の中で生まれ心を震わせた
粉々に砕いたのは
過去の傷跡
なんでもないふりは
体の細胞さえ蝕み続ける
ｻﾋﾞ：道化と化して―
心が心を偽らないために
涙が涙を隠さないために
生きている証を
君と刻んでいこうか
強く強く抱かれて
甘く甘く吸われて
あなたしか見えないように
明日を見据える君の瞳が
好きだなんて
素直に言えたなら
変わったのかな
運命の絡繰りは
壊れてないはずなんだれどｻﾋﾞ：過去を欺け―
青く蒼い空があるのは
赤く紅い大地の果ては
君がいる楽園
となり水を満たす
声が声として届くのは
花が花に寄り添うのは
心の奥に眠らせた
約束があるから
ｻﾋﾞ：道化と化して―
心が心を偽らないために
涙が涙を隠さないために
生きている証を
君と刻んでいこうか
強く強く抱かれて
甘く甘く吸われて
あなたしか見えないように
あなたと
生きれないとしても
私は決して泣きはしない
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