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銃火
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作詞 BΩJ(BlacKΩJacK) |
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ムダに輝く星めがけて弾丸放った
そんなモノで願いが叶う迷信などいらない
信じられることなんて本当はどこにも堕ちてないから
僕は僕のままで変わる気なんてゼロに近い
あの日失った幾つモノ感情達はカケラとなり
誰かの心へと棲み付いているんだろう
そしていずれ僕のように闇を抱いて眠るんだ
顔のないヤツラの笑い声が夢の中を支配する
さぁ ブッ壊れるなら今のうち
錆び付いた弾き金弾いたら楽になる
Natural Highを求めているのなら
お前も曖昧な真実を脱ぎ去り自由を漂え
紅の月が流した涙の理由
消え逝く時がスベテを語っている
泣きたくても泣けない僕らに用意されてる路は唯一つ
孤独の先にあるホンモノの楽園なんだ
あの日失った幾つモノ感情達はカケラとなり
誰かの心へと棲み付いているんだろう
そしていずれ僕のように闇を抱いて眠るんだ
顔のないヤツラの笑い声が夢の中を支配する
さぁ 仮面を外すなら今のうち
乾いた銃の声を聴いたら火が灯る
Bad Tripに怯えているのなら
お前も向かい風をムシして自分の世界を創れ
さぁ ブッ壊れるなら今のうち
錆び付いた弾き金弾いたら楽になる
Natural Highを求めているのなら
お前も曖昧な真実を脱ぎ去り自由を漂え
一歩踏み出すことで目の前の景色は移り行く・・・
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