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使命
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作詞 BΩJ(BlacKΩJacK) |
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たった一つ簡単なようで難しい
愛しい人の心と身体を守り続けること
誘惑の風が吹けば靡いてしまうかもしれない
それを遮る力が本当にあるんだろうか
いつも頭の中では天使と悪魔が争っている
勝敗つかずの闘いに僕が立ち入ることは出来なくて
ぼんやりと照る月をいつも見上げていた
あなたが僕を必要としている以上に
僕はあなたを必要としていて
だから自ら盾になることを決めたんだ
産まれて初めてのくすぐられる感情には
未だに慣れないけれど大切なことは解ってる
侵入禁止に入り込もうとする奴ら
たいして愛しいと思ってもないくせに
容易く触れようとするモノならば
限界を越えた力で押し返してやるよ
馴れ合うばかりじゃどうしようもない
そろそろ二人の幸せについて答えを出そう
次に星が流れたら僕の願いゴトに使って
あなたが僕を愛している以上に
僕はあなたを愛していて
だから隣の特等席を守り抜いてるんだ
絶えない笑顔をいつまでも見ていられるように
心の底から気持ちを現していたい
あなたが僕を必要としている以上に
僕はあなたを必要としていて
だから自ら盾になることを決めたんだ
産まれて初めてのくすぐられる感情には
未だに慣れないけれど大切なことは解ってる
あなたを本当に愛しているから
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