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無限地
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| 作詞 from.K |
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開放された世界の果て
淀んだ空が想い出になる
何億モノ人達が描いた理想郷には
名もないキレイな華が並んでいた
孤独な心を上手く浄化させて
周りの幸せとの融合をはかる
気付けばいつも笑っている自分が愛しくて
縛り付けの過去からサヨナラした
時の流れはとても優しく
永遠がいつも側で包み込む
間違えのない答えだけを手にして
澄んだ空気の中で深呼吸しよう
やっと在るべき自分がここにいる
現実をいつまでも生きて行けそうな無限地
未来へ綴った自分の手紙
汚い文字が想い出になる
スベテ知り尽くしたような顔してたあの頃
結局は一㍉先くらいしか見えていなかった
自分だけを愛して欲しいワガママが
今は誰かを心から愛したいに変わってる
この世界に射す光が一人一人に注がれればいい
飾りだった過去に手を振って
時の流れはとても優しく
永遠がいつも側で包み込む
間違えのない答えだけを手にして
澄んだ空気の中で深呼吸しよう
やっと在るべき自分がここにいる
現実をいつまでも生きて行けそうな無限地
時の流れはとても暖かく
新しい夢が目の前に現れる
今生きている意味を自問自答して
ゆっくりでも確実な設計図を描こう
やっと在るべき自分がここにいる
この世界を永遠と呼べそうな無限地
僕らが愛を紡ぎ合う美しい無限地
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