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ふたりよがり
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作詞 シェイム |
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ブランコ二人で揺らす記憶
自転車に君を乗せた記憶
君との思い出の二年間に
終わりがあるって知らなかった
「さよなら」って言われるとわかってた
なのに面と向かうとやっぱり・・・
僕は泣いていた 僕は弱いから
君がいないときに泣こうと決めたのに
我慢できるわけないだろう
僕は愛していたんだから・・・誰よりも君を
「好きだ」って言われたあの日の記憶
「うん」って答えたあの日の記憶
あなたとの思い出の二年間に
終わりが来るって知らなかった
「さよなら」って言うとわかってた
なのに面と向かうとやっぱり・・・
私は泣いていた 私は弱いから
あなたは言った・・・
君がいないときに泣こうと決めたのに
我慢できるわけないだろう
僕は愛していたんだから・・・誰よりも君を
愛していた・・・。
ひとりよがりだったの?
ねえ、あなたがいないときに泣こうと決めたのに
我慢できるわけないじゃない
私は愛していたんだから・・・誰よりもあなたを
愛していた・・・。
そう、ふたりよがりね・・・。
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