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あたしの片思い
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作詞 妃海 |
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あたしの片思いはね、ちょうど6年生の時の恋なんだ。
その人はね、あたしのよく喧嘩する男子の友達。
きっかけは、その人と隣の席になったこと!?
頭が良くて、顔もまぁまぁ。優しいんだぁ♪♪
そんでね、仲良くなった。意外な面とかあって片思いでも彼にアピール♪♪
お祭りの時も彼がみてるからって手伝いまでしちゃった!!
彼に声をかけなきゃいけない時があってその時心臓がバクバクでこえかけた♪
返事も返してくれてちょぉーHAPPY!!
あたしの小6の片思いの初めらへん。
それから、バレンタインがきて彼を追い掛け回して!?あげた!!
おにごっこだと思ってたらし・・・。もぉ、おかけで疲れたぁ。。。
ホワイトデーにゎお返しくれた☆物だったからずっと使える♪ラッキぃー!!
卒業式の練習の役とか決める時目立てるように手あげちゃった☆
本番当日卒業式あと、ちょっとで彼の隣を二人で歩けたのにぃ・・・。
残念ッ!!!しかも、彼は後ろの席。あと、ちょっとだったぁ・・・。
卒業式の後は彼と写真を撮っちゃった♪♪めっちゃウレシス♪
ここまでが中盤だヌ。
中学生になってクラスがぇ!!
彼ゎ3組あたし4組めちゃ残念。。。
けれど、隣のクラスだからいつでも見れるしぃ!!
それから、彼にもらった物をずっと持っていて一途なまま。
けれどもたまに、「あいつカッコイイ!!」とヵ思うけど
ヤッパリ彼のほうがLOVE。
それから、彼とはすれ違うばかり。バレンタインも今年は上げられなかった。
あたし迷っちゃうよ。
あなたをあきらめるか。
このままスキでもすれ違っちゃいそうで怖いよ。
あなたにスキな人がいてそれが違う人だったら嫌だ。
今もずっと迷っている。でも、スキなのを伝えられない。
これがあたしの片思い。
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