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リハン
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作詞 東堂恭介 |
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嫌われたくないと自分隠して
本当の笑顔忘れてた
誰かの幸せばっか祈って
あたしが不幸になってた
人の為に自分押し殺して
そこまでして一緒にいる
意味はあるのですか?
あたしはここにいるよって
声を上げてるのに
誰もあたしを必要としない
結局最後には1人
死んでいくのだから
もう何も怖くないんだ...
夜が来ると暗闇が嫌だった
箱に閉じ込められてるようで
存在の証が欲しくて
手の傷は増えてくばかり
嘘つく余裕さえももうなくて
声を殺して泣いている
あたしを抱きしめて...
全てを零から始めて
やり直せるのなら
誰もあたしは必要としない
結局最後には1人
消えていくのだから
もう何も持ちたくないよ…...
愛情 友情 非情 無情
切り裂く音が快感だよ
夢も希望も捨てたあたしに
残るものはもう何もない
あたしはここにいるよって
声を上げてるのに
誰もあたしを必要としない
全てを零から始めて
やり直せるのなら
誰もあたしは必要としない
結局最後には1人
死んでいくのだから
もう何も怖くないんだ...
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