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君へのキモチ
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| 作詞 チャイムマンション |
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僕は今何をしてるの？ 僕はドコに来たのだろう？
よく考えたらここは 君と初めて会った場所だね
僕は恋した それは実際片思いだが
そんな心配は必要ないよ ずっと好きでいられるなら
でもねそれは 君と２人でいた時間が長いほど
僕のキモチは揺らぐ 一緒にいたいと
僕は決めたよ 告白すると
たとえ無謀で馬鹿げていても
勇気を出してキモチを込めて
伝える
何を伝えればいい？ 無理に臭い台詞など言わない
つまりはこう伝えよう 「君のことが好きだよ」と
告白する当日 こんな緊張初めてだ
そして君を見かけたのだが あれ....？
君の隣にいるのは誰？ 僕は自分の目を疑う
彼氏はいなかったはずだろう？ そう数時間前まではね
「好きです」と言えなくなったその瞬間 なぜか目から何かが溢れてくる
人生史上最悪の日だと 無理やり僕は 笑ったよ
僕が キミと 付き合えないのは 誰のせいでもありはしないよ
キミでもない 彼でもない オレなんだ
１人で帰り道歩いたんだ
笑えたければ笑えばいい
でもこれだけで僕は絶対
諦めない
僕がキミに誓う想い 誰も知らない僕の想い
馬鹿げてても 叶わなくても いいと思う
今、現在叶わない事は 無理に叶えるものじゃない
いつかね未来に あぁ 叶うさ
別に急ぎなんかしないさ 無理にキモチを伝えないさ
僕がこう想い続ければいい 「君のことが好きだよ」と
もう彼氏にはならなくていい ただこれだけは済ませたい
伝えたいよ キミへのキモチ 「好きです」と
君が嫌なら僕はそれでいい 僕のキモチを伝えれたから
もう後悔なんかしない もうやっとねスッキリしたよ
僕は伝えた 自分のキモチ 断られる事わかってて
別にいいさ オレは成長 できたから
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