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Feeling - 3 -
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作詞 チロリアン |
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自分が嫌な時があるよね
なんでこんなに駄目か
誰かに尋ねたいくらい
世界の中心で1つ
天からの授け物
価値なんかないけど
意思があるんだよ
僕を見つけるため
その授けられた希望を
証明するために
僕の上で浮遊する雲は
その軽さは心を重くさせ
空が霞む透間はとても深く
黒い光が差し込んで まるで
今の僕を検査するように
ちっぽけな存在を吸い込んでいくように
消し去ろうとしたけど
小さい身体 大きい身体
意思がでかければ
関係ない
自分の在処は
尋ねなくたって
生きていることで
いずれ知れるよ
その都度のお前が
自分なんだから
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