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ブラックコーヒーに ミルク (訂正版)
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作詞 チロリアン |
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好きな人と
付き合うことって
悪く思わせないようにとか
考えちゃうんだ
君との新しい出逢い
ずっと大切にしていくよ
だけど君の細くて小さい足
その歩幅は僕を困らす
コップの中のブラックコーヒー
僕の舌は渋味を感じ
冷たいミルクを入れた
甘いクリーム色になった
コーヒーとミルクは
争う事無く混ざり合った
こんな関係だったらいいな
素を出せたらいいな
いつも歩く時は君は見えなくて
僕は先走って
緊張は素な気持ちからから
僕をどんどん引き離していった
君の存在は居場所が
すぐ分かるほど大きい
その存在感が素を出せない憎い理由だが
そんな理由は僕の
ミルクが欲しいという感情を強くした
コーヒーとミルクは
争う事無く混ざり合った
こんな関係だったら 素を出せたら
君と歩く時には
その前にブラックコーヒー
一つ飲んで
君といたい感情を
緊張を感じないくらい
ココロに注ぎ込んで
会いたい
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