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夢馬
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作詞 チロリアン |
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紫の空を見たとき
雲のような僕の顔が浮かんだ
心の中のモザイクが
存在を浮遊した
人は成し遂げたいと思えば
神様という1%の可能性にかけてみる
夢のまた夢の目標も
一心にやれば見えてくる
奇跡の欠片を掴んだら
無限の未来が見えてくる
失敗を繰り返し
頬を伝う悔しき涙
心の中の幻を
現実にしたいんだ
涙をただの水に変えてごらん
達成という1歩が見えなくなるから
夢のまた夢の結果でも
1歩1歩が近づける
日々の苦難の積み重ねが
無知の未来を引き立てる
ほらもうここまできたよ まなかいに広がる光の空間
心の透間から発掘するんだ才能を
夢のまた夢の目標も
一心にやれば見えてくる
奇跡の欠片を掴んだら
無限の未来が見えてくる
光の中に君の姿
努力は君を輝かす
無駄な1ページはないよ
始まりは今
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