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こだわり
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作詞 ちょとす |
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まだ名前なんて無い 子猫を抱く
君のしぐさは僕の本能をくすぐる
抑えきれない 我慢できない
それでいて一歩が踏み出せない
なんかやる気がしない 君もうんざり顔
綺麗さなんかにこだわった僕のミスさ
これといってさ 償いもせずに
ただ時間がだけが過ぎてくんだ
それでも大切で 好きで仕方が無い
そうさ大切さ 好きでたまらない
怒った顔よりは 笑顔がよく似合う
くだらない こだわりなんか捨てちゃえばいい
丸裸になった 君をもっと
強く強く 抱きしめてみたいんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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