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光の道 ―いつまでも…―
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作詞 唄仔 |
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たとえ遠くに行ってしまっても
ずっと待っているからね
いつまでも…
出会いは突然 春、花咲く日に君と
「運命」感じたかもしれない
君は優しく僕の心開いたよ
すぐ打ち解けあった あの日
だけど沢山迷惑かけたけれど
君はそっと手を差し伸べてくれた
光の道へ
たとえ遠くに行ってしまっても
ずっと待っているからね
たとえ手が届かなくてもいい
「憧れ」な君でいい
いつまでも…
ちょっぴりイジワルで わがままな君はとても
優しくて暖かくて面白くて
毎日楽しくて学校休む暇ないよ
まるで本当の「姉妹」のよう
いつも一杯注意されたけれど
僕は君に追いつきたくて走った
光の道へ
たとえ遠くに行ってしまっても
ずっと待っているからね
たとえ忘れていってしまっても
君は待ってくれるよね
いつまでも…
あの日 教えてもらったこと
あの日 遊んだときも
あの日 話した言葉
思い出のアルバムに入りきらない宝物
たとえ遠くに行ってしまっても
ずっと待っているからね
たとえ大人になってからでも
楽しい思い出作りましょう
たとえ夢から覚めてしまっても
君は僕の光だよ
いつまでも…
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