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嘘の無い、愛を。
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| 作詞 唄仔 |
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僕を優しく包む君の腕
その温かさに涙が零れる
たとえ間違いだとしても、僕らは歩き出す
夢を目の前に立ち止まる
「僕は何がしたいんだろう？」
あてもなく車走らす
夕焼けが今の僕には眩しすぎる
ごめんね、君を傷つけて
それでも明るい笑顔を見せてくれたよね
僕にとって何よりの幸せだったよ
僕を優しく包む君の腕
その温かさに涙が零れる
たとえ間違いだとしても、僕らは歩き出す
「一人じゃない」って言う君
その言葉を信じていい？
もう戻れないとしても、君となら前を向ける
醜い現実に目を逸らす
「自分を偽りたくないんだ」
でも嘘を積み重ねる
純粋な君を見るのが本当は辛い
ごめんね、君を苦しめて
そんな僕を真正面から向き合ってくれた
いつも支えてくれてありがとう
この愛を君に伝えるよ
嘘偽りの無い純粋な愛を
僕の罪が償われたら、君を強く抱きしめたい
許されないとしても
僕は君を想い続けるよ
だから君は、そのまま笑顔でい続けて
僕を優しく包む君の腕
その温かさに涙が零れる
たとえ間違いだとしても、僕らは歩き出す
「一人じゃない」って言う君
その言葉を信じていい？
もう戻れないとしても、君となら前を向ける
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