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作詞 兎心
あぁ、何時からだろう

君が隣りに居る事が【当り前】になってたのは

何時も隣で笑ってくれて、励ましてくれた

何時も笑っている君が初めて俺に見せた

哀しそうな笑顔

『私は・・・・何時までも此処に居る訳じゃないから・・・・』

何も言えなかった

何もしてあげる事が出来なかった

大好きな君が哀しそうな顔をしてるのに

あぁ、何て情け無いんだろう

たった1歳の歳の差がこんなに大きく感じるなんて

刻々と近づいてくる

君との別れ

本当はもっと前から解っていたんだ

でも、気付いていないフリをした

考えても仕方ないと言い聞かせていた

でも、もう考えても仕方ないって

諦めるのはやめるよ

今更だけど

だけど、もう少しの間このままで居させて

俺の決心が付くまでもう少しだけ

気付かないフリをさせて

あと・・・・少しだけ

君の笑顔に甘えさせて。

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歌詞タイトル
公開日 2007/04/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント コレは、同じ部活の先輩マネージャーに片思いな後輩選手の想いです!
感想頂けると嬉しいですv
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