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僕なりの卒業。
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作詞 あぅ。 |
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夕焼けの光がさした
僕の過ごした教室(へや)に
まぶしいけれど目を閉じない。
仲間と過ごした日々が
想い出が零れていくから
『君と出逢ってホントに良かったよ。』
そう思える瞬間(とき)が多すぎて
いっぱい笑ったし、いっぱい涙した
お互い顔がぐしゃぐしゃになるまで
巡ってく季節が早すぎて
お互い離れる実感なんて
あんまり持てなかったよね?
だけど
もう卒業(さよなら)だね...
離れ離れなっても
自分の道歩んでいけるって
君は背中を押してくれる
だから僕は前を向いて進んで行くよ
また会う時笑われないように
君に負けないように
君のとなりを並んで歩ける僕でありたい...
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