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星の丘
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作詞 虚嘆影 |
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いつからか想ってた ただ君までの距離は遠いけど
だからいつも歩いてた 散歩中に会える気がして
さしずめ今の自分たちの未来は
今と同じかそれ位なんだろう
こんなに暑いんだ いつもそう言ってたよなぁ
なにも今日の日に言わなくてもいいか
いつもそうだ
いつまでも歩いていて あの丘までの距離は近づくけど
もう昔から知ってた あの丘には君はいないんだ
いつでもそっと考える未来は
今と同じとは世辞にもいえない
いまでもたまに思い出すのは
理想の未来に一番近い過去
こんなに考えたのに 後の結論は保留
寒い夜に会いに行こうか
走り出したけど
止まりたくなった
いつでも笑っていられたら
今でも君に会えるかな
いつまでも繋いでいないから
今夜にでも繋ぎに行こうかな
相当走ったかな 寒い夜でよかった
夜の星に 未来掲げて
止まらなくなった
こんなに熱いんだ いままで気付かなかったの?
だから今日の日に言いに行こう 涙が
止まらなくなった
嬉し涙だろう?
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