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グローリー
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作詞 ストリーマー |
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毎日登った この階段
朝日が出るのを待っていた
待望の心 抱え込んで
次の朝が来たのに
僕は寝ぼけて気付いていない
隣の友に突っ込まれた
『どうして顔、そんなに下げてるの?』
どうしようもない くだらない日々に
今 地べた 頭つけて
土下座したいよ
どうして そんな暗い顔すんの
見損なったぜ
俺について来いよ
茜の空のような
頬をしてるのに
暗い過去など捨てて
こっち来いよ
見捨てたわけでもない
夕焼けは 必ず来る
でも僕は隣り街へ
車で駆けて行く
ガソリン切れのこの車
どうしてだろう 急に
もう知らないぜ
君について行くよ
朝の青いそらのような
すんだその瞳に
暗い過去は見えない
前に駆けぬけろ
oh どうして君はこだわる
oh そんな暗い過去に
oh yeeh 今新しい君 作ってあげるよ
茜の空のような
頬をしてるのに
暗い過去など捨てて
こっち来いよ
朝の青いそらのような
すんだその瞳に
暗い過去は見えない
前に駆けぬけろ
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