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二人のアオゾラの下で
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作詞 YUki |
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青く眩しく真っ直ぐに白い光
この日を逃したらもう戻れない
時間の終わりが来る前に全力疾走
強がりも怖さもみんなにバイバイをするよ
いつも いつも見るだけで終わってたけれど
今はそれだけでは終わらせられない
遠くで見ているのはきっと弱虫なんだ
だって二人の距離は
もっともっともっと近づけるから
"あの日からずっと君のことが大好きでした"
背伸びして言えるように
風がスカートを揺らす でも
スピードは落とせられない
何枚も書き直してたあの手紙は
あたしの性に合ってない
"急げ!"と足を急かすの
ちょっと ちょっとだけでは収まらない想い
心の中はそんなことばかり
夢を思い描くのは そんなに悪いことではない
だって自分の未来は
きっとそうなると信じているはずなんだ
"君の笑顔があればそれだけでいい"
そっと君につぶやいて
こんな こんなときにしか言えないあたしだけど
あたしは君じゃなきゃダメなんだ
遠くで見ているのはきっと弱虫なんだ
だって二人の距離は
もっともっともっと・・・
夢を思い描くのは そんなに悪いことではない
だって自分の未来は
きっとそうなると信じているはずなんだ
"君の笑顔があればそれだけでいい"
そっと君につぶやいて
"あの日からずっと君のことが大好きでした"
素直にあたしが言えるように・・・
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