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二人のアオゾラの下で
作詞 YUki
青く眩しく真っ直ぐに白い光
この日を逃したらもう戻れない
時間の終わりが来る前に全力疾走
強がりも怖さもみんなにバイバイをするよ

いつも いつも見るだけで終わってたけれど
今はそれだけでは終わらせられない

遠くで見ているのはきっと弱虫なんだ
だって二人の距離は
もっともっともっと近づけるから
"あの日からずっと君のことが大好きでした"
背伸びして言えるように

風がスカートを揺らす でも
スピードは落とせられない
何枚も書き直してたあの手紙は
あたしの性に合ってない
"急げ!"と足を急かすの

ちょっと ちょっとだけでは収まらない想い
心の中はそんなことばかり

夢を思い描くのは そんなに悪いことではない
だって自分の未来は
きっとそうなると信じているはずなんだ
"君の笑顔があればそれだけでいい"
そっと君につぶやいて

こんな こんなときにしか言えないあたしだけど
あたしは君じゃなきゃダメなんだ

遠くで見ているのはきっと弱虫なんだ
だって二人の距離は
もっともっともっと・・・

夢を思い描くのは そんなに悪いことではない
だって自分の未来は
きっとそうなると信じているはずなんだ
"君の笑顔があればそれだけでいい"
そっと君につぶやいて

"あの日からずっと君のことが大好きでした"
素直にあたしが言えるように・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 二人のアオゾラの下で
公開日 2007/11/24
ジャンル その他
カテゴリ 学校生活
コメント 卒業してしまう先輩に告白しようとする後輩の話です。
いつも恋愛系ですいません!!(汗)
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