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向日葵の枯れる日
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作詞 YUki |
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夏の少しだけあとの日もまた君に逢えた
話し掛けることさえもまだ怖かった
勢いで行ってしまったらきっと嫌われるから
仕方なく今日はこれでさようなら
朝も昼も寝る寸前さえもまた想うだけ
いつなら伝えていいの?あの迷いが頭を過ぎる
明日も明後日もきっと繰り返されるのだろう
でもそれしか出来なくなった日からは
あたしの光も少しずつ消えてゆく
あたしはどう写っているのかとか
考えては少しずつ幸せをため息に変える
毎日頑張ってばかりだと疲れ果ててしまう
何かを失っても他の何かが見える でも
あたしはまだまだそれを知らない
もしもあなたと逢うのが最後になったら
他でもない希望が見えたらいいのに・・・
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