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万華鏡
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作詞 きなこ餅 |
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ただ側に居ることで 幸せだと思えた
でも 孤独を忘れられるだけだと
気付いたときには 離れすぎてた
そうだよ ふたりで覗いた未来には
同じ色はきっと 無かったんだ
あお みどり むらさき
見当たらないんだ 君の色が
まる しかく さんかく
見つからないんだ 君の形が
ちゃんと見たことがなかったからかなあ
もう夢に浸ることは 止めようと思うんだ
ねえ 泣きつくのはいつでもできたのに
弱さを必死で 隠そうとした
いつだろう ふたりの意味を忘れた日は
同じ色にきっと 染めようとした
あか ぴんく だいだい
思い出せない 愛の色が
ほし だいや はーと
言ったことなかった I LOVE YOU
きっと愛せたことがなかったからかなあ
一人で呟く I LOVE YOU
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