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聖夜の宴
作詞 きなこ餅
銀色の月が今日は円い
瞬くことを忘れた星が
流れ落ちて 一瞬空を飾る
磨いた宝石が ガラス玉
綺麗な嘘に惑わされてた
朝陽の輝きを もう少しだけ
見たくない
春隣の夜を歌で彩る
途切れることを恐れていた
そこから先は ひたすら不協和音
乾いた傷跡 庇うふり
痛みも「生きてる」証になる
聖夜の宴は まだ終わらない
終われない
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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聖夜の宴 (作詞:きなこ餅)
歌詞タイトル
聖夜の宴
公開日
2007/04/14
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
残酷なまでの綺麗が、淀んだ瞳には丁度いい。
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