|
|
|
Kissing a Zombie
|
作詞 佐藤 一檎 |
|
月を飛び越える牛を合図に
履き潰したドックスで
向かえに行くよ
枯れた 花束抱いて
夜明けから逃げて
ガソリンのドレスを
裾から抱き上げる
Kissing a zombie
Kissing a zombie
光が差し出すベランダに
ノックで窓を開けてくれ
笑ってくれよ
クラウダリングのない右手
死にそうなくらい あの子を追いかけてた
夢中すぎて 死んだことにも気づいてなかった
朝焼けで骨が溶けて
カタチがなくなっても
ハートだけが残る
Kissing a zombie
Kissing a zombie
|
|
|