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二番星
作詞 南 流華
快晴のこの空 青々とした世界
雨が降る確率と 君が振り向く確率比べる

いつも見つめてるだけ この恋に発展はないだろう
あたしが伝える勇気持つまで ずっと

一番星になること できなかったとしても
二番星になって 輝いてるから
見つめるだけのこの恋 辛さが2倍でも
気づけることも2倍だから
前向きに考えるよ 君が教えてくれたね

うそのような出来事 夢のような出来事
叶わない願いだって わかっているけど祈るよ

悲しみ 苦しみ 流す涙 重い心 沈む気持ち 
それでも君のことが好きなんだよ ずっと

一番星になること できなかったとしても
二番星になって 輝いてるから
「好き」の2文字は どうしてこんなに難しいの
辞書なんかじゃわからない
この関係がかわらなくてもいい 君が幸せなら

一番星になること できなかったとしても
二番星になって 輝いてるから
見つめるだけのこの恋 辛さが2倍でも
気づけることも2倍だから
前向きに考えるよ 君が教えてくれたね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 二番星
公開日 2007/06/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 一番星は彼(好きな人)の好きな人のことです。
彼には好きな人がいて、彼にとってはその人が一番輝いているけど、あたしは二番星になって彼に振り向いてもらえるように頑張るって歌詞です。
南 流華さんの情報













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