|
|
|
大好きな君へ
|
作詞 アイソラ |
|
ごめんねって 本当は
そういいたかったのに
そんなこと 私が
言えるわけなくて
また君の
悲しむ顔を 見ることになった
君と出会った最初の冬
君との出会いに何度も感謝して
君の笑った顔が なによりも好きで
君といれる時間が
楽しくて 楽しくて
しかたなかった
だけどいつしか
君とたくさんの時間をすごして
2人の時間が当たり前になって
お互い 顔もちゃんと見なくなってた
君が髪型を変えたのだって 全くきづけなかった
私がメイク薄くしたのだって 全く気づいてくれなかった
人の気持ちなんて 無理やり
こじあけようとしてもダメで
それなのに どうにかしようとして
また 喧嘩になった
君が好きだった 歌
君が嫌いな 食べ物
君からもらった プレゼント
君が気に入ってた 服
昔は君のこと全部 知りたかったのに
君のこと 誰よりも知ってたはずなのに
でもきっと
そんな当たり前の君が
いなくなったら
大泣きする
後悔する
それが分かっても
きっと
2人のこれからは
なんも変わらない
それでも
2人が 今も
一緒にいるのは
意味があるものだと 信じてる
|
|
|