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信用の数
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| 作詞 AmberStage |
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1.
また糸が一本切れた
それは「信用」という名の糸
いつだったっけ
この糸を見つけたのは
知らないうちに切れていた
僕には見えない場所で
別の人の糸と引き換えに
僕らを繋いでいたあの糸
誰のために切ったのでしょう
僕は知らない…
2.
また誰かの意図で
糸が切れたみたい
何本だっけ
ぼくの糸の数
僕には多すぎたみたい
あまりにもたくさんの糸
失っていくのは当たり前
本当に切れない糸なんて
たくさん糸を持ってたら
見つけられないね
本当の「信用」なんて
1本くらいだろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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