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意識の中で生み出された真実と、指でなぞる朦朧
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作詞 AmberStage |
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騙されてること 馬鹿らしくないか
お前の知らない偽善がほくそ笑む 底辺にされたお前
奴等のニヤけた面に吐き気催し 刹那的サトリ
生物学的根拠に基づく その偽善的奔走
拍車をかける馬鹿げた恋愛事 奴等の練習場
お前に笑いかけた 奴は猿にツバを吐いたんだ
うまく隠して美化する本能 遅すぎる警鐘
気付けないだろ 永遠に騙されてろ 心亡くすまで
ホントに好きなんだな上に乗られる事 騎乗位でもない
奴の傲慢さが許せるのか 気付いてないだけ?
そばにいる不幸せは 遠い未来すぐ描き出す
墓地へのカウントダウン 止まらないのは何故
馬鹿どもの理解不能領域
偽善が叫び出したら弾圧せよ
偽善が泣き出したら罵倒せよ
偽善が怒り狂ったら冷酷になれ
俺の絶対領域 -PRIDE-
女々しさを可憐に想う馬鹿どもを矯正・矯正・矯正
お前に自尊感情の欠片を教えてやる
俺が醜悪であるが故に導いた真理
女々しさという名の偽善 共に過ごす事の敗北
奇声をあげる 「邪魔」以外の感情は何も現れない
関わりたくもない 俺の上に立つんじゃねえ
売りさばこうたってもう無駄さ 奴等の腹の中は知れている
愛情は存在しない
偽善が叫び出したら弾圧せよ
偽善が泣き出したら罵倒せよ
偽善が怒り狂ったら冷酷になれ
俺の息子は死んでしまった「機能停止」
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