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扉
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| 作詞 澄麟空 |
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無限の扉と無限の鍵を
私たちゎ一人ひとり持ってぃる
なぜだか分かる？
それゎ自分で見つけるコタエだけど・・・
私ゎ無限の扉の中から
青色の桜模様の扉を開けてみた
鍵が合ぅまで１３年かかって
青春とぃう名の扉
扉の奥ゎ楽しぃコトばかりぢゃなかった
でも今までょり自分ゎ輝ぃてぃて
今までょり自分ゎ濁った
でも、また次の扉を開ける時がきた
開けるのをためらったケド
みんなに置ぃてぃかれるカラ
必死に鍵が合ぅ扉を探して・・・
扉の奥にゎ大空が蒼ぃ空が広がってぃた
そして碧ぃ川が流れてぃた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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