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スイ−ツを食べよう
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| 作詞 BERUNO |
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変な宗教に入ったみたいに
君を思ってお祈りしている
妙な衝動に襲われたまま
今日も眠れぬ夜を過ごす
気持ち悪さを隠し通して
僕はカッコ良くなったつもりだった
だけど本当は君にマジになった時点で
十分マシになっていたのさ
君が僕の話を聞き 吹き出し
僕は君の笑顔を見て それとなく幸せ
ああ 何か甘いものが食べたい
評判のスイーツの店に行こう
君から貰ったキーホルダーを
ハート丸出しでぶら下げて
急な用事が入ったってね
君を待たせることなどない
心地よさが僕を埋めていく
少し眠くなってきちゃったかなぁ
だけど本当は家に帰ってきた時点で
エプロンの君に酔っていた
白い手が黒い僕を触り 見つめて
風船が破裂しそうな あの気持ちさ
ああ なんて可愛いんだろうか
永遠に手放したくないんだ
君が僕の話を聞き 吹き出し
僕は君の笑顔を見て それとなく幸せ
ああ 何か甘いものが食べたい
評判のスイーツの店に行こう
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