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ユメの行方
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作詞 氷空 蓮 |
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冷たい風がささやくね
戻せない時を教えてくれる
色褪せた日々に物足りなさを感じてた
幼すぎた想いこの手をすり抜けて
幻(ユメ)へと変わる
いつか話してくれた夢
今も胸によみがえる
泣きたくないよ大好きだから
冷たい風が突き刺さる
戻せない日々を教えるように
幼い想いに全てを感じてたよ
今 幻(ユメ)へと消える
幸せとぬくもりになれすぎた心
あなたの幸せから逃げようとするけれど
笑顔でサヨナラしたいから...
いつか思い描いた夢を
宝箱(ココロ)にしまおう
きっと明日は素直な笑顔になれるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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