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会いたい
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| 作詞 みらの |
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突然現れた君
偶然友達になった
膝に絆創膏貼りながら
毎日野球をしたね
季節は巡り
僕たちは別の方向へ歩み始めた
いつでも会えるから
君は変わらないと
信じてた
安心してた
ねえどこへ行くの
僕を置いて逝くの
ねえ１人で行くの
ただ黙って逝くの
例え僕にどれだけたくさんの
お金と時間があったとしても
君とはもう会えないんだね
「誰よりも大切だよ」って君の言葉
信じてるよ
だけどどうして君がいないの
いつも笑っていたから
君の小さなＳＯＳに
気付けなかったんだ
ごめんね、ごめんね。
実感わかないよ
君がいない世界
あの角を曲がって
君の家に行けば
また笑顔で迎えてくれるんだろう
ねえお願い出てきてよ
僕そろそろ限界だよ
ねえ冗談なんでしょ
涙が止まらないんだよ
タイムマシーンがあったら
君が大好きなチーズケーキを持って
君と出会ったあの日に行くよ
一緒に笑いあったり
ふざけあったり・・・
どうしてうまくいかないの
ああ
会いたい会いたい会いたい会えない
泣かない泣かない泣かない泣けちゃう
こんなの辛すぎるよ
ああ ああ あああ・・・
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