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サヨナラ（仮）
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| 作詞 human |
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僕が朝起きれるのは きっと君のため
でもね今日も迷惑かけて 君を傷つけた
「明日はきっと」そういって もうすぐ別れの時
結局君に残せたものは ただの葛藤
出会えた その奇跡を
感じたのは 別れる時になってからだった
いつか僕らは 別れ離れる
そんなこと 知ってた
でも僕らは 出遭いを求める
きっと君を 探していたからなんだ
今日からはね 君抜きの毎日
慣れなきゃね それが当たり前になったから
「いつまでもお元気で」そう言いながら
手を振った 僕の気持ちがわかるかな
いつか僕らが また出遭えたら
その時は もっと君に
届けたいこと 伝えたいこと
素直に 言えたら どんなにか 良いだろう
さあ今なら 言えるさ
僕だから 君だから
届くものが きっとあるはずさ
いつか僕らが また出遭えたら
その時は もっと君を
大事にしていたい 分かってあげたいんだ
だから 今は その日までの 仮のサヨナラ
いつまでもずっと ここにいるから
君の中に 僕の心
いつでも頼ってよね いつでも伝えてよね
どんなにか 遠くても
どんなに 時が経っても
つながっている
ほら…
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