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僕
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作詞 human |
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僕という人が居る
それを構成してるのは
君であって 僕自身であって
後は今までの
かけがえのない思い出くらいだ
思い出ってのは
君がくれた記憶ばかりだから
結局思い出ってモンも
過去の君の事なのかもね
そんで こうして 僕が生きている
その生きがいってのはさ
君しか有り得ないんだから
君って存在が僕の全てなのかもしれない
思い出というものが有る
それは 苦しい過去も含んでいる
でも 忘れていいものなんてありゃしない
それを 忘れないで居れば
きっと僕は強くなれるはずだ
そんで こうして 僕が忘れないで
結果得たものってのが
誰かに優しくしようって言う
想いだったから
優しさは 強さなのかもしれない
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