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もしも、僕が
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作詞 human |
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もしも 僕が
神様だったとしたら
きっと 君のことしか 見守らないから
僕は 神には なれないだろう
もしも 僕が
太陽だったとしたら
きっと 君の事だけ 照らしたいから
僕は お日様には 向いてないだろう
僕が 何になったら
僕が 何になれたら
君は僕を
好きになってくれるかな
もしも 僕が
風だったとしたら
きっと 君の髪を たなびかせたい
それだけで 僕は 満足してしまうだろう
もしも 僕が
犬だったとしたら
きっと 君のペットに なっていたい
それ以外に 僕は 自分を見出せないだろう
僕が 何になったら
僕が 何になれたら
君は僕を
好きになってくれるかな
もしも 僕が
人間だったとしたら
きっと 君の事しか 見ないだろうし
君以外に 優しくしないし
君だけに 笑っているだろうけど
そのせいで 人に向いてないって
言われるだろうけど
それでもいい、君の1番近くにいれるから
僕は生きているんだ
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