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ameba
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作詞 human |
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日常は アメーバのごとく
君のいなくなった 穴を埋めていくでしょう
日常は 単細胞のごとく
君がいた時の形を 思い出せないでいる
日常は アメーバのごとく
誰かとくっつきあって また大きくなるでしょう
日常は 単細胞のごとく
引きちぎられても その形で生きようとする
日常は アメーバのようだ
穴なんてなかったと 言わんばかりだ
日常は 単細胞だなあ
見える景色は 変わったというのに
日常は アメーバのようだ
そこの大きい穴は まさに君の存在だったんでしょう
日常は 単細胞だなあ
欠けてしまった形は もう戻せないんだ
君以外には
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