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作詞 亜理沙 |
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初めて君に嘘をついた日
愛してないって呟いた日
離れることわかってたから
涙流したんだ その前の日
風が私を抜けて君に届けばいい
君の痛み全て 少しでいいから
和らげばいい
あの日君に話した全てを
嘘だと言えたら
どれほど幸せだろう
心からそう思うよ
流れ落ちゆく涙が
傷に触れる度に
君がいないことを知る
夢追う私に君は行ったね
君の夢を祈っているよと
その言葉があるから今も
この場所に立てる
歌が歌える
あの日あの時あの場所に
戻れる奇跡が
起こるなら今すぐに
君を抱きしめるのに
戻れない日々が今も
胸の奥にある
涙はもう流さない
もし君を失っていなかったら
誰よりも幸せだっただろう
君の痛み背負って生きていくよ
今もこの先も ずっと
君を愛してた日々を
幸せだとは
まだ言えないけど
ずっと想っているよ
いつか君との日々を
幸せだったと
話せる日が来るだろう
君の幸せを誰よりも祈るよ
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