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yeam for
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作詞 亜理沙 |
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伝えてしまえば楽になれると思ってた。
どうせ一人よがりの恋ならば。
言ってしまえば、それで終われると思ったの。
だけどあなたは予想外なくらい私の世界の中心で。
大好きな手も背中も髪の毛も触れることは、これから一生ないのでしょう。
今までと何も変わらない毎日が切なくて。
あなたの笑顔の理由になりたかった。
ただ、好きだって言われたかった。
恋い焦がれた、あなたに。
触れたこともない、それでも本気で恋をしていた。
苦しいほどに、涙出るほどに。大切なものだった。
想ってるだけで幸せだった。
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