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different
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作詞 亜理沙 |
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一分一秒でもいい。
君がどん底なら、幸せを感じて欲しい。
そうやって傍に居た。
「人は変わって行くものだから」それを悲しく無いって言えば嘘になる。
だけど分かってて一緒になったのに。
なんでかな、こんなにも涙止まらない。
誰かに取られるくらいなら、もっと違うものが大切だって言われたほうがよかった。
堪えきれない涙は君に伝わるわけでもなく、誰にも知られず消えてしまうのでしょう。
あの時の君の言った言葉が嘘なんかじゃなければ、
私は、一分一秒でも君に愛されてたんだよね。
君に幸せを感じてもらったんだよね。
確かな記憶は消えてはくれないけど色褪せてく思い出になって行くのでしょう。
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