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Happiness Sea
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作詞 亜理沙 |
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貴方の夢に私が居ることが、すごく嬉しくて。
貴方の中に描いてある未来に、
当たり前のようにイコールで私に結び付いてること。
「きっと」なんて言葉は曖昧すぎて、
とてもじゃないけど信じれない。
だけどいつも握っていてくれる、貴方の手は確かなもの。
信じる以外に何があるって言うの。
大好きな匂いに包まれて、引っ張ってくれる腕に包まれて。
大好きな声で名前を呼ばれて。
すべて幸せの海に落ちてくの。
そのまま私も落ちていって。
太陽なんかじゃなくてね、貴方との幸せは、そう、海のよう。
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