|
|
|
温もり残るこの部屋
|
作詞 亜理沙 |
|
未来はどうなろうと、今この瞬間にあなたは傍に居ない。
一秒一秒、傍に居たいの。
未来でも過去でもない今を。
今傍に居て欲しいのに、あなたの体温感じれないのはきっと…。
温もり少し残るベットに涙滲んだ。少しのタイミングでこんなにもすれ違ってしまうもの。
あなたの姿、少し前にはここにあったはずなのに。
一瞬でも抱き締めあえれば、それだけで毎日頑張れるのに。
欲張らないからね、だからね、電話でいいから。次の約束しよう。
不安になるのはもう一杯。
私の部屋に君の温もり。微かな温もり感じるベット、涙滲んだ。
残ってる体温じゃなくてね、あなたの体温、肌で感じたいよ。
逢いに来てくれてるあなたの優しさも無駄にはしたくないの。
|
|
|