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闇の世界
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作詞 亜理沙 |
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目を閉じた方が見えるものがある
ずっとまえからしってること
真っ暗なやみの世界の住人はみんなしってる
ずっと目をとじてたから
気付けば暗い道にいてあるいてた
道にある小さな光はだんだん少なくなっていき
僕にはめずらしいものとなった
もしも世界がリセットされたなら
日の当たる道を歩きたい
書きかけの物語の続きは僕しかかけない
止まったままの時計は何時だったかな
耳を塞いでいた方が聞こえるものだってある
ずっとまえからしってること
真っ暗なやみの世界の住人はみんなしらない
だって僕しかしらないから
怖くて振り返ったら道は崩れてなくなっていた
やっとみつけた光を僕が手にすると消えてなくなった
僕はそこで立ち止まった
もしも世界が回り始めたら
昼と夜がでいるだろう
そしたら僕も日の道をあるけるのかな
止まった時計もまわるかな?
自分を好きになってみた
光が現れ始めた
白黒の世界が色付き始めた
目を開いたら青い空がみえた
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