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他国
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作詞 はる* |
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誰もいない心の中に
私は寂しさを覚えました
誰かに必要とされて
誰かを必要として生きてる
そんなあなたに憧れました
その憧れはいつしか
憎しみになって
私の未来を黒く塗りつぶしました
どこまで行けば不思議がなくなりますか?
それが解決する時にはきっと私は目をつむっていますか?
何をすればこの苦しみを体で表すことができますか?
愛される人になりたいだけなのに…
ひとに喜ばれることをすれば
きっと私にも帰ってくると
そうやって思ってはいけませんか?
自分は強いと思うことをしなさいと
言われてそだった私たちなのに
思えば逃げ腰になっていたのではないですか?
正しいことひとつ
地獄は永遠ですか?
天国にいってもきっと私は
死にたいのです。
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