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きみの瞳
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作詞 はる* |
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ゆっくりしていってよ
たったこれっぽっちの時間
容赦ない災難に つかのまの休息
ただつらいばかりと思っていた日常を
変えたのはきみの瞳
その瞳は何を見て
何を写してきた?
何故だか君は僕のココロまでも見ているように
惹かれてく
ぼくの知らない事 興味があること
何だって知ってる ううん。
それどころか上手い具合にそこだけ知っているみたいだ
僕が君を必要としているように
君も僕のこと必要としてくれないだろうか
僕はそんなこと考える。
きっとそれさえもお見通しなんだよね?
きっと二人で居れば上手い具合に歯車は回るんじゃないか?
僕はそんなこと考える。
きっとそれさえもお見通しなんだよね?
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