|
|
|
もろい・・・
|
作詞 りぃちょん♪ |
|
あたしたちは親友だった。
あたしは君を友達としてほんとにすきだったし気持ちは変わらないとおもった
でも離れて過ごして
お互いが今までどうり変わらないままなんて
不可能だったんだね。時間と距離にわたしは負けたみたい
あたしは昔のまま平凡に生きてるのに
きみは人よりちょっと飛びぬけて目立つ存在変わっていった
変わってくきみが怖かった
置いてかれると思って無理にでもあわせるようになった
でもだんだんそれも疲れて無理にテンションあわせるのも疲れた
あるときわたしは気づいた
わたしばっかりすきすぎて、心を通じあいたくて
でも君はあたしのかわりの友達なんていくらでもいるってこと
あたしじゃ物足りないってこと
また遊ぼうってのは単なる口約束でわたしから誘わないと意味ないこと
結局あたしが手をはなせば
きっともう会えない遠くに行っちゃうこと
そうおもったらなんでわたしだけが
かんがえなきゃいけないのって思ってどうでもよくなった
どうぞかってに遠くにいって、って思った
きっときみはわたしが好きだったころのきみには
もう戻ってくれない・・・
最後まで引き止めることができないわたしでごめんね
|
|
|