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ベンチ
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作詞 タッつん |
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星空眺め心のベンチに失恋という荷物おいて
自分しか座れなくしている
僕の好きなそこのあなた
あなたの心のベンチ
もう一人座れます
もし良かったら、僕がそのベンチに座っても良いですか?
駄目なら今すぐ隣のベンチに座ります
でも、そんなの寂しくないですか?
寂しいのは見ててわかるよ・・・
もう、そんな寂しげなあなたは、見たくないから・・・
だから、僕があなたの心のベンチに座って良いですか?
そのベンチが壊れているというなら、僕が直してあげるから、
心の傷も僕が埋めてあげるよ
あなたが嫌なら僕は立ち去るよ
でも、やっぱりそんなの寂しすぎるよ
人間、独人じゃ生きてけないから
人間、独人じゃないから
人間、不要な人なんて誰ひとりとしていないから
人間、愛が無くなったら生きていけなくなっちゃうから
今日から、君の隣に僕が居るよ
仲良く二人ベンチの上で・・・
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