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ベンチ
作詞 タッつん
星空眺め心のベンチに失恋という荷物おいて
自分しか座れなくしている
僕の好きなそこのあなた

あなたの心のベンチ
もう一人座れます

もし良かったら、僕がそのベンチに座っても良いですか?
駄目なら今すぐ隣のベンチに座ります
でも、そんなの寂しくないですか?
寂しいのは見ててわかるよ・・・
もう、そんな寂しげなあなたは、見たくないから・・・
だから、僕があなたの心のベンチに座って良いですか?

そのベンチが壊れているというなら、僕が直してあげるから、
心の傷も僕が埋めてあげるよ

あなたが嫌なら僕は立ち去るよ
でも、やっぱりそんなの寂しすぎるよ

人間、独人じゃ生きてけないから
人間、独人じゃないから
人間、不要な人なんて誰ひとりとしていないから
人間、愛が無くなったら生きていけなくなっちゃうから

今日から、君の隣に僕が居るよ
仲良く二人ベンチの上で・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ベンチ
公開日 2007/06/20
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 失恋したという自分の好きな女の子のこと考えながら、ベンチに横たわり星空を見てた青春真っ盛りの詩。
こういう詩って、なんかドキドキ心がときめいちゃいませんか?

PS.自分で思うのですが、恋の詩ばかりしか書けないようです。
タッつんさんの情報













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