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恋する夜に
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作詞 ☆夏季の種☆ |
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真夜中にベットで一人 君とのメール見て
『会いたいなぁ…』 なんて 切なくなって
今、急に電話したらきっと怒られるかな…
馬鹿みたいだけど 今すぐ君の声聞きたいよ
いてもたっても居られなくて
階段駆け下りて 玄関飛び出て
犬に向かって『好きだよ…』って言ってみたり
馬鹿みたいだけど 今すぐ君に好きって伝えたいよ
この夜越えて 届けてみせるさ 恋模様
君の声 笑顔 やさしさ すべてが 僕を輝かせる
部屋で二人テレビをまったり見ながら
『このテレビおもしろいね』 なんて言ってさ
その君の雰囲気に溶けてしまいそうだよ
馬鹿かもしれないけど 君の事で頭いっぱいなんだよ
助手席に座る君の横顔
心の中で愛してるをつぶやいたら
振り向き際に『好きだよ…』なんて卑怯だよ…
危ないけれど 片手でハンドル握りしめ 片方には君の手を
この旅路(みち)越えて 届けてみせるさ 恋模様
君の声 笑顔 やさしさ すべてが 僕を輝かせる
そっと涙し 辛い夜もあるよね
心の気まぐれ ぼやけた星空眺めながら
心の奥 僕が笑っているならそれで十分
いつまでも 笑顔くらいくれてやる
この夜越えて 届けてみせるさ 恋模様
君の声 笑顔 やさしさ すべてが 僕を輝かせる
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