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君から見えてて僕には見えない
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作詞 TRASANDATO |
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苦し紛れに一発思い切った事をしてみよう
何かを変えるためじゃない
少しの余裕もって一発思い切った事をしてみよう
何かが変わったとしても今を喜んでみよう
ここから少し歩いても景色が変わらなくても
自分なりに感じてみよう
今ここにいて明日は何キロも先に行ってても
心は朽ちてないだろう変わりなんてないから
そうやって気持ちを落ち着かせて
何やったって成功しなければ
自分にだって少しの勇気があれば
何だって手に掴む事ができるよ
君から見えてる僕は影に等しいんだろう
いてもいなくても同じようで存在しないんだろう
だけど僕が消えれば君も同じように
「人間」という塊には見られないだろう
明日は晴れ時々曇りだけども僕は雨のうち雨雨
それだけで心がないんだね
許しあったとしても絆を深めても
繋がったのかなちゃんと確かめたかい?
ホラここに自分だけの道が
開いても嫌な予感がするよ
はいつくばっても手に入れたい
君と僕のしめした光る道を
僕から見えてる君は神に等しいんだよ
いて当たりまえ少しずれてるけどそれが
僕がいる証拠だよ君がいる証明だよ
ただそれだけで日々楽しいよね
進んでは戻る僕ら
強がっては逃げてばかり
転んでは倒れてばかり
泣いてはっと悲しむばかりじゃないよ!
君から見えてる僕は影に等しいんだろう
いてもいなくても同じようで存在しないんだろう
だけど僕が消えれば君も同じように
「人間」という塊には見られないだろう
僕から見えてる君は神に等しいんだよ
いて当たりまえ少しずれてるけどそれが
僕がいる証拠だよ君がいる証明だよ
ただそれだけで日々楽しいよね
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