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sky blue,sea blue...
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作詞 麻里菜 |
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ふくらんだ夢と希望を 書ききれずに溢れたノートの隅っこに
自分に対する評価と 相手に対する信頼 どっちも失いそう
いつからか分かんない でもきっとって夢 抱いてもいい?
夢と現実はかみ合わないときが多いよ でもいけるかな
素直になるって言葉なんて 言葉にしかちゃんとなってない
夢を追う時間はきっと 空気が澄み渡る時間より長いんだ
たとえば空はすんでいるって事実は変らないでいて欲しい
ホコリがかぶってる貯金箱 当分手を付けてなかったんだっけ
社会に出たときにある 理想と現実の違い 誰かに言われた
夢と仕事なんて 両立できそうにない 失うのはいやだ
薄暗い溝にはまった 自分なんて想像したくもない
明日のために生きるって人なんて きっと口先しかいないはず
誰でも今を必死に生きてる 今しか生きられないって分かってる
たとえば海は青いって事実だけは変らないでいて欲しい
周りの世界に流されたくない 自分ってモノを持っていたい
時代や流行りに逆らうのって 意外と簡単じゃない…
1人って思って思ってた物が 急にみんながいるって思えたこと
それは誰のおかげでもない 自分がいたから…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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