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さようなら
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| 作詞 Kirane |
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いつも何気に話してた
あの時からだいぶたったとき
思い出し笑いしながら涙が出て
あなたと私が離れたこと
1番に君と友達になれた
それだけで今涙が出てくる
少しは君のためになれたかな
もしできなかったら私を認めなくてもいい
「今何してる？」のメール優しさに満ち溢れたその言葉に
感動してケータイに涙が絶えなかったんだよ。
☆消えそうで泣きそうなこの記憶に
コブシをぶつけたように
なきながら写真を見てた
君との別れのとき
これが運命なんだって
「さようならは1回でいいでしょ」
そうかもしれない
でも別れは正しいこともあるから
マタ会おうで終わりにしよう
太陽を見て涙が出た
眩しいからかな
違う・・。さびしいからだと気づいた
でも別れは正しいかもしれないから
「仲直りしない？」そんな言葉がムネに刺さったから
涙がこぼれたのかもしれない。嬉しくて
☆花びらがまた一枚ちったよ
雲がなかった私の胸
運命って何回言ったっけ
5回もいいたくないな
なんか涙が出てきそうで
そこは地獄のように寂しかったよっていったから
助けてあげたくて。あなたの瞳（め）を私に変えて
☆私はこれまででいつも
涙涙と何回繰り返したんだろう
いった回数よりも
こぼれた雫のほうが
多いんじゃないかな
でもそれが正しいかもしれない
正しいにこだわる自分が好きなのかな
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